-光機能性材料の新機軸 その研究手法から新しい応用展開まで-
【日時】:2019年8月29日(木) 10時00分~17時10分
【会場】:富士フイルム東京ミッドタウン本社2階201B会議室(六本木)
東京都港区赤坂9丁目7番3号
【主催】:(一社)日本写真学会 光機能性材料研究会
【プログラム】
基調講演「光触媒の広がり― 人工光合成とセルフクリーニング、そしてカーボンリサイクルへの挑戦」
東京理科大学 光触媒国際研究センター長: 藤嶋 昭
講演1「水分解微粒子光触媒の開発の現状と展望」
東京大学 大学院工学系研究科教授: 堂免 一成
講演2「ペロブスカイト構造ハロゲン化鉛の特異な光・電子物性」
物質・材料研究機構 フェロー: 宮野 健次郎
講演3「化学で挑む高性能塗布型太陽電池の開発:ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた取り組み」
京都大学 化学研究所 教授: 若宮 淳志
講演4「光電変換型光機能性材料の性能向上のための横断的分析」
日本写真学会 フェロー: 谷 忠昭